スイスイ、スイスだったら♬

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2時間寝て5時に出発して成田空港へ。
成田エクスプレスが満席なので、日暮里へ出て初めて新型スカイライナーに乗車することに。専用のきれいなホームが出来ているのが目新しい。しかし35ミリプリントは重い。スイスエアー便はワイン飲んで6時間以上寝たのであっという間に乗り換えのチューリッヒに着いた。
ところがプラハ行きへの乗り換え通路での荷物検査で思わぬきびしいチェックを受けることに。なんでも爆発物の反応があったとかでリトマス試験紙みたいなものを何度もくっつけられる。「ローションつけたか?」なんて係員が聞くけれど、そんなシャレたものつけるように見えるかい?そのうちに無罪放免されたが、なんなんだったのかな?顔が怪しいだけだったか、黒づくめだし。
夜についたプラハ空港にはグラフィック・デザイナーのFilip Bezděk氏が待っていてくれた。日本語を話す彼とタクシーの中で話を聞くと、「マイマイ新子」が好きとかシブい好みを話してくれた。「細雪」を読んだばかりなので映画が見たいというので、DVDを送ると安請け合い。ヴァーツラフ広場にあるホテルにチェックインし、主催者のRobin Šóen Heřmanさんと会って、早速居酒屋(ホスポダ)へ。ロビンさんのお勧め「太ったコアラ」へ(写真)。
ハンガリーとはちょっと違うグーラッシュと黒ビールを三種類飲んでいい感じになる。ロビンさんは福岡と京都に留学経験あり、日本語がきわめて達者な方で、会話に全くよどみがなくて、外国にいる緊張感がなくなるほど。小雨まじりの天気だったけれど、おいしいビールと暖かい接待で気持ちよく寝られた最初の夜でした。

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