荻窪駅に帰着して疲れた体でふと沿線を見ると、彼方から古本が誘っているような気がした。(100%いつも錯覚)
何か、良い出物があるような気分で著名な古本屋ささま書店を覗く。絶対何も買わないよう決心を固めて挑んだのだが、入り口の投げ売りコーナーを見れば.....あれ?「ジェリー・テイモア著ライオンキング」の大型本が105円だ!中には、僕のマブダチのロジャー・アラーズ(映画の監督・脚本、舞台の脚本)も寄稿している。買わなきゃ!(105円だし...)。その脇には「佐伯祐三とブラマンク展」カタログも105円!こうなったら、何冊でも同じだと、店内で「東宝三十年史」(2100円)や「On with the Show!」(1050円)
などという洋書も買っちまった。だから、良い古本屋は怖いです。近づかないようにしましょう!これはもう戦争だ!

フラッと入った書店で何気なく手に取った雑誌をパラパラやると
アニメの記事が出て来るという……。
違いましたか(笑)。
それは僕より一世代前の研究家の方々の伝説ですな。昔はそういう喜びもありましたよ。だってアニメコーナーなんかなかったもの!