小学生時代からの憧れの女性「一柳みる」さまが出演するという芝居「瑠璃の壷」を観劇するため下北沢に参上。本多劇場前の「劇」小劇場という文字通り小さな劇場。芝居は面白く、主演のみる様は堂々の演技。若手はまだまだだなと思えたが、年配の方々はいずれもさすがと思い、見事にひとつの世界を創りあげていました。短期間の上映が惜しい。
さて、終演後帰ろうと客席をながめたらなにやら仙人のようなひげ面がいる。なんと、エクラアニマルのT永社長とH多作画監督!とんだところで遭遇し、お互いに「なんでここに?!」と聞き合うことに。なんでも出演者の一人吉野悠我さんがキャラ丸くんの中のあるキャラクターに声をアテているとか。世間は狭いです。
せっかくの邂逅なので、そのまま近くの飲み屋へ。アニメーション事業者協会の最近の問題点などを肴に楽しく飲みました。協会の会議に欠席しているバチがあたったようです。
相変わらず熱いH多さんも今年で還暦とか。「日本一のアニメーターはもりやすじさんだ!」とか「わんぱく王子は傑作だ!」とかごもっともですが、何ももりさんの画集を出版している僕に言わなくてもねえ。社内の若いアニメーターに言ってくださいよ。
「なみきくんはけっこう東映動画からの王道のアニメーションが好きなんだよね〜」の「けっこう」は余計です!

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