K整形外科に行き、薬が効きやしません、と文句をいったら血液検査の結果をつきつけられて「肝機能が落ちているので効かないね」と禁酒を命じられてしまった。
通常0〜79のγ-GTPが458だとか。当分飲まなくなりましたので誘わないでください。
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広告業界では「γ-GTPは500を超えて一人前」と豪語するのが常識だそうです・・・。
どうりで定年過ぎにバタバタ逝く人が多いはずです。
日本漫画映画の為にもどうかご自愛下さい。
並木様、『肝機能が傷害されているから薬が効かない』という記述があり、気になったのでコメントを書かせていただきます。
肝臓の主要な働きの一つに解毒作用があります。
お酒はもちろん、薬も毒ですから肝臓が絶え間なく分解して体外へ捨ててくれています。これが肝臓の解毒作用です。
薬としての作用が強い薬物を『くすり』とし、毒としての作用がつよい薬物を『どく』とするとお考えいただけば良いと思います。ですから薬も量が多すぎると必ず毒としての作用が出てきます。
つまり、肝臓が絶え間なく分解してくれているからこそ、薬は薬として節度を保った働きをすることができるのです。
お酒を飲み続けると、解毒作用が傷害されγ-GTPなどが上昇してきます。
解毒作用が傷害されると薬が体内に蓄積し、薬としての効き目が過剰になってきて、最終的には毒としての作用が出てきます。
例えば、血圧の薬とグレープフルーツをいっしょに取ってはいけない、とお聞きになったことがあると思います。肝臓の中には血圧の薬を分解する場所があるのですが、そこにグレープフルーツがくっついて、薬が分解されるのをじゃまします。分解を邪魔された薬は、いつまでも身体の中に残ってどんどん蓄積するため血圧が異常に下がって倒れてしまいます。ですから、肝機能障害のある患者さんには薬の投与量を加減し減らさなければなりません。(全ての血圧の薬がグレープフルーツに邪魔されるわけではありません)
これでおわかりのように、肝機能障害があるから薬が効かないというのは間違いです。むしろ逆です。薬が効かないのは、病気にあった薬でないためでしょう。
なお、肝機能障害を改善するお酒の飲み方がちゃんとあるのですが、これはまた何かの機会に・・・・