Amazonでアニドウの出版物を見ていたら、「未来少年コナン (1979年) (Anima-life books)」が高値で出ていた。「黒本」ですね。なんと,38,000円と35,000円。僕の在庫も売りたいものです。ところが、そのひとつの状態説明に「全体に綺麗です。 並木孝サイン入り。(編集人)」とあるではないですか?僕のサイン?それはまたけったいな。そんなものでは汚れているだけで価値が半減するというもの。しかも、僕には覚えがないのだが?右手が悪いので、サインなんて自分の写真集でもしないのですが?なぜ、このムックに??
誰かに冗談半分に言われてとしか考えられないなあ。安けりゃ買って消滅させるのだが。
データベースはコンピュータ専門家の望月さんに限る。
故望月信夫氏の追悼上映会を開催しました。80人ほどの観客で、なかの芸能小劇場では盛況と言えましょう。アヴェリー作品をフィルムで見るのも贅沢といえば贅沢。最後は望月氏の大好きな「おかしな赤ずきん」で〆。ゲストとして静岡から盟友伴野孝司氏、杉浦邦一氏が来場してくれて、トークショーで故人を偲びました。終映後には、望月氏の御子息を交えて近くの「やみつき市場」で打ち上げ。さらに伴野氏とは南阿佐ヶ谷のデニーズで夜中の3時まで雑談を続けたのでした。
このイベントのために発掘した「第14回アニメ全国総会」のビデオ映像をDVD化して関係者に配布することにしました。この日のトークの模様も映像で記録していますので、これまたDVD化して登壇者にはさしあげないといけません。フィルムも巻き戻さないといけなくて、上映会は当日以後もなかなか終わってくれません。
2011年暮れに惜しくも急逝した「世界アニメーション映画史」の共著者であり研究家の望月信夫氏の論文の一部をまとめたものを編集、デザインして、本日印刷屋さんに入校しました。「望月信夫遺稿集」(A5判32ページ)が、8/10上映会で発売予定です。
なんとか3月10日までには出来るかな。
他の論文と合わせて単行本を出版する計画はあるものの、とりいそぎ2012年3月の追悼上映会へ向けて製作したものです。薄い冊子ながら、「テックス・アヴェリー論への試み(FILM1/24 No.13&14掲載)」など故人の論文5つは読み応え充分です。追悼の言葉として、伴野孝司、小生の両氏が弔辞をベースに執筆して寄稿しました。たぶん500円です。追悼文寄稿は伴野孝司さんに小生です。
上映会場か、東京国際アニメフェア会場、またはWeb Shopでお買い求めください。

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