万だらけ

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お煎餅を買いに行ったはずの中野でなぜかまんだらけを散策。4階のマニア館に行ったら、表のショーウンドウに見慣れた本が。それにしても高い本ばかりですね。みんな万を超えております。もっとも「小田部画集」は定価より、2000円は安かった。もと?が高すぎるのか。いやいや、中身を考えれば妥当だと思いませんか、みなさん?それにしても、もうすぐ在庫がなくなりますので、来年はもっと高騰すると思います。お買い求めはお早めに。

弟子になるど

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池袋へ行こうと電車にのって、ふと大久保から山手線の新大久保を見かけ、歩いてみるかと降りたのが運のつき。途中になったこの店に参りました。のの日記で毎度くだらないダジャレのタイトルを書いておりますが、「デジニランド」には参りました!これからも研鑽をつみます。

モウスェンわけない

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西荻窪の焼き菓子、ケーキのお店「モイスェン」の店頭ディスプレイ。なんと移転のため閉店だそうです。実は毎日通っているのに一度も買っていなくて、移転の報を聞いてしまったと思ったらもう遅い。実に残念であります。「イトチ」でお店の方の会話を耳にはさんだのですが、閉店と告知して混雑するのがいやで、突然の発表としたとのこと。正解ですが、こちらは困りました。

猫は古書で丸くなる

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自宅への帰り道、古書店「にわとり文庫」の前でたたずむ猫あり。さては僕や、イラン・グェン氏に先駆けて貴重な資料を狙っているものと思い、毛を逆立てて威嚇してみた。物欲しそうに、古書を見るその姿に自分をなぞらえてあわれをそそるのであった。猫は可愛いね。

手塚治虫がイトチになった日

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いきつけの紅茶店「イトチ」で、読書。先日購入した「手塚治虫がいなくなった日」です。上品な体裁なので、こんな感じの自分の本を出したいなどと余計なことを考えつつ、手塚さんを偲ぶ。こんな僕でも、いくつかの忘れられない手塚さんとの出会いがありました。またそれは、長い文章を書くことにして、今でも手塚さんに会えたことを僥倖としみじみ喜んでいます。この本の表紙の写真は篠山紀信と初めて知りました!

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馬車道の駅の上にある東京藝術大学大学院映像研究科にお邪魔しました。公開講座「コンテンポラリーアニメーション入門 現代短編アニメーションの見取り図 2017」が開催され、僕が30年前から大好きなウェンディ・ティルビーと近年タッグを組んでいるアマンダ・フォービスさんがトークを行うとあってはいかないわけにはいきません。
聞き手に企画者である山村浩二教授、通訳にイラン・グェン特任准教授(日本語OK)という布陣で約3時間にわたる、貴重な映像(「ワイルドライフ」「ある一日のはじまり」When the Day Breaksとスライドによる制作過程の紹介が圧巻でした。

表で待ていっ!

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野田秀樹「表に出ろいっ!」English version "One Green Bottle"を観劇に東京芸術劇場へ参上。急に思い立ったので、当日券売り場に並び、だめだったらあきらめるところだったが、三番目だったのでなんとか良い席を入手。
登場人物が三人だけの小さなもの。元の日本語版はもっと面白かっただろうなあ、と思うような違和感のある英語版だった。微妙に音声翻訳の間がズレていて、打てば響くとはいかなかったのが致命的。十八代目中村勘三郎と野田秀樹が夫婦を演じた初演を見たくなってしまう。

ポルト行きたガルの日

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かつて北口にあった西荻案内所が、西荻窪駅高架下にその名も続・西荻案内所として3週間だけ復活!しています。
いつもは覗かないのだけれど、今日は「ポルトガルの日」ということで、関係イベントがいろいろ行われ、
夜19:30からのポルトガル映画「アレンテージョ、めぐりあい」Encontros 2006年(監督ピエール=マリー・グレ/105分)を上映するというので見に行きました。
ポルトガルのいなかで歌い継がれる伝承歌に惹かれ移住したコルシカ人民族音楽学者ミシェル・ジャコメッティとともに、詩人アントニオ・レイスが、歌に魅せられて訪ねたアレンテージョの村を舞台にしたドキュメンタリー映画を更に題材にしたドキュメンタリーです。ちょっと判りにくい構成ですが、劇中劇の映画に出てくる寒村の様子がすばらしい。でも、これは日本題名にあるアレンテージョ地方ではなく(海がない)、コインブラの近くらしい。何の説明もないので我々には言われなければわからないのです。その辺のアバウトな感じが良いのかも。
ポルトガル、特にポルトへ行きたいなあ。

悪いどライフ

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横浜中華街で肉まんを配る怪しい男あり。アニメーション学会会長小出氏への贈賄容疑か。なにしろ480円もするビッグな肉まんなのだ。本当はこの後、主催するウェンディ・ティルビー&アマンダ・フォービスさん歓迎会の前に腹ごしらえの図なのです。
アニドウは30年前に、ウェンディ・ティルビーに惚れ込み、「やすらぎのテーブル」「ストリングス」をDVD発売した、世界初の配給業であります。来日したからには一席設けないとと、無理やりスケジュールを割り込ませてもらいました。関係者のみなさん、ごめんなさい。

私の値切り値切られ史

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また古書店「盛林堂書房」へ寄ってしまった。先日買ったばかりなので、なぜかまた手に荷物。
購入物は下記の如し。今日はたった3冊!

「鉄腕アトム ORIGINAL」手塚治虫 1997 光文社コミックス発行
「私の裏切り裏切られ史」花登-筐 1983年 朝日新聞社
「ジャズと映画と仲間たち」和田 誠・猪腰 弘之 2001 講談社

「鉄腕アトム ORIGINAL」
「少年」の付録などの読み切り短編を収録したもの。
これがものすごく面白い。ページが少ないからダラダラしていられなくて展開が早い。
こうした作品で育って来た自分なので、まさにピッタリフィットする感覚で読み進められる。
マンガはもう一度月刊誌だけにすべきではないか!?

「私の裏切り裏切られ史」
晩年の著者が苦い思い出を中心にした回顧録。「細うで繁盛記」と「どてらい男(やつ)」の原作者兼脚本家である筆者の遺言のような一冊。中身は呼んだ事がないのだけれど、このインパクトのある署名は忘れられない。故片山雅博がよく「あんた(小生)にもピッタリの題名じゃねえか?」と喜んでいた。「もっとも<私の裏切り裏切り史>かなっ!」とも。
何かにつけてパロって話しに出てくる題名でもありました。今頃になってご本家を入手したわけ。

「ジャズと映画と仲間たち」
和田さんの映画だから本編はおしゃれで、なおかつメイキングの本もオシャレなのです。
製作中のこだわりが判るのはとても楽しい。